今日はパパンがお仕事なので、
ひとりでチロにゃをキャリーバッグに入れなければなりませんでした。
痛かった記憶があるのでしょう。
枯れた声で叫ぶ叫ぶ。
かわいそうで心が折れそうになったけど、
なんとか押し込めて病院へ向かいました。
今日はお盆真っ只中ということで待ち時間10分。
鎮痛剤、栄養剤、お腹がくだるかもしれないのでそれを軽減する薬などを
ブチューっとな。
栄養剤は背中から注入するのですが、ラクダさんみたいにコブになるんです。
そのコブはカラダのあちこちに移動しながら吸収されるようです。
コブが足にいくと、歩きづらく見えるかもしれません、とのこと。
へぇ~・・・
昨日帰宅してからの様子はノートに書いていたので、それを持っていきました。
先生にチロにゃの様子を聞かれたので、ノートを出したら
「貴重な資料になるので、差支えなけれえばコピーさせてください」と言われたのですが
17:00 オチッコ(大量)&ウンピ(ちょっぴり)
とか書いてあって、ちょっと恥ずかしかったけどコピーに応じてみました。
帰宅後は、鎮痛剤が効いたのかご飯も少しずつだけど食べるようになりました。
ミシンをやっていると呼びにきたり、ご飯をおねだりしたり
回復している様子が顕著に表れると、生命ってすごいなぁと感じます(大袈裟?)
ブログを書いている今も、おまたフィットで”仲良しこよし”です。
うへへ
さ、明日も病院です。
ご飯を食べるようになったら投薬に切り替えられるから
通院は明日までかな?
その後は腎臓の検査とかで行くことになるけどね^^;
がんばろーなー